★episode.006 「キケンな海外旅行」(後編)

009.優子ママ-thumb

(※いくつ頃の私でしょうか?答えはお店でね。)




(前編からの続き…。)


まぁ〜、こんな感じの渡航ですから、目的もすっきりハッキリしたモノではなく、買い物して美味しいモノ食べて。。。みたいなノリで、すすむわけです。


翌朝は「シャキッ!」と目が覚め、買い物を堪能しようと精力的に街を駆けめぐります。しかし、「ピィ〜ン」と来るモノが無く、ちょっとお疲れモードになっていました。そんな状況でも友達はマイペースで買い物をしているのですが、交渉ベタというか、「まけてよ!」の一声が掛けれないらしく、「よっしゃ、ウチが代わりに交渉するわ!」と指南役を買って出たのです。


それからというもの、行く店々で「おじちゃんこれナンボ?」「お兄さん、これ2つで●●円にしときなさいよ!」やら、「4つまとめたら、もう少しマケてくれる?」と優子節★全快!!するとどうでしょう。みるみるうちに買い物の袋や箱の山。途中でホテルの部屋に置きに行ったモノを含め、買わなくてもいいものばっかりが山積されて、挙げ句の果てに、


「2個目のトランク」を購入


するという事態にまでなっていたのです。(笑)


買い物疲れを癒すために、ホテルの屋上にある「サパー」でリラックスしようということに。しかし、そのサパーは超の付くガラガラ加減。まぁ〜、ゆっくり過ごしたい私達にとっては好都合なのですが、何かもの悲しい雰囲気が溜まらなくいやだったのです。ほどなくすると、一組のお客様が誕生日らしく「ハッピバースデー」みたいな事をやっています。


好奇心旺盛というか、もの悲しさを打破するために、少し多めのアルコールを摂取し、そのフロアで


酔拳


を踊ったのです。するとどうでしょう。まばらだったお客様が、こちらへ寄ってきて拍手喝采にかけ声まで掛けてくれるでは。調子に乗って、踊り狂ったのは良いのですが、お酒を飲んで踊るという「危険行為」に黄色信号が。。。ぐるぐる目が回り、千鳥足が大げさに回ることで、さらに拍手喝采が!その様子を見ていたホテルの支配人がえらく気に入ってくれたみたいで、ケーキとシャンパンを持ってきて、


「明日もダンスを踊ってくれませんか?」


と出演依頼をしてきたのです。やんわりとお断りしたモノの、相棒である友人が「日本で食べれなくなったら、韓国に酔拳踊りに来ればいいやん!」と強烈なる指南返しが。。。(微)


優子


追伸:スイマセン!長いお休みを頂きまして。。。今年もBlogがんばります!